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小学生のレスリング初試合体験談|敗者復活戦で初勝利した一日の

更新日:

9歳、小学3年生の永真が、10月から始めたレスリング。
きっかけは、同じ小学校の同級生・悠斗に誘われたことでした。

あれから数ヶ月。
2026年2月21日、ついに初めての試合の日を迎えました。

はじめて立ったマット

試合当日、名前を呼ばれて前に出る瞬間。
少し緊張した表情でしたが、逃げずにしっかりとマットに立ちました。

結果は0-10
完敗でした。

相手のスピードや強さに圧倒され、思うように動けなかったようです。
試合後は、悔しさで泣きそうな顔をしていました。

ひとりじゃなかった

今回、悠斗は前日の練習で膝を痛めて欠場。
兄の蒼汰くん、そしてお父さんも体調不良で来場できませんでした。

それでも悠斗は会場に来てくれました。

負けた直後、「ナイス!」と大きな声で声をかけてくれたそうです。

さらに、敗者復活戦の前には仲間たちがウォーミングアップに付き合ってくれました。
「いけるよ」と背中を叩いてくれる仲間の存在。

永真は、その時間がとても嬉しかったと言っています。

敗者復活戦

そして迎えた敗者復活戦。

今度は、落ち着いていました。

練習でやってきた動きが自然と出て、ポイントを重ねていきます。

結果は10-0。
初めての勝利でした。

本人の総括は「楽しかった」

帰り道、今日どうだった?と聞くと、
永真の答えはシンプルでした。

「楽しかった。」

負けも経験し、勝ちも経験し、
仲間に支えられた一日。

0-10の悔しさも、
10-0の喜びも、
どちらも宝物になりました。

はじまりの一日

この日、永真は
勝ち方だけでなく、
負けたあとの立ち上がり方も学んだのだと思います。

そして何より、
「強くなることは楽しい」という感覚を手に入れました。

きっとこの日が、
本当のスタートです。

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