【Switch】ギャングビースト(Gang Beasts)レビュー|フニャフニャ乱闘が家族・友達に刺さるパーティーゲーム
結論:勝っても負けても「笑える」タイプの乱闘ゲーム
『ギャングビースト』は、ゼリーみたいにフニャフニャなキャラクターを操作して、
相手を場外に落とす/しがみついて振り落とすようなドタバタ乱闘を楽しむゲームです。
操作が思い通りにいかない“もどかしさ”が、そのまま爆笑ポイントになるのが最大の魅力。
ガチ対戦というより、その場の盛り上がり優先で遊ぶと最高にハマります。
おすすめ度:★★★★★(友達・家族と遊ぶなら)/★★★☆☆(ソロ中心だと好みが分かれる)
ゲーム内容(ざっくり)
- フニャフニャ物理:パンチ、つかみ、頭突き(っぽい動き)全部が不器用で面白い
- 危険なステージ:高所、動く足場など「落ちたら終わり」が多くて盛り上がる
- 勝ち方はシンプル:押す、つかむ、持ち上げる、落とす。わかりやすい
- ワイワイ向き:上手い下手の差が出にくく、初見でも笑いが起きる
良いところ(ここが刺さる)
- 操作が下手でも面白い:思い通りに動かない=ハプニング製造機
- 短時間でも盛り上がる:1戦がテンポよく、集まりの“つなぎ”にも強い
- 見た目の分かりやすさ:説明が少なくても、見てれば「やること」が伝わる
- 笑いの種類が豊富:落下、相討ち、しがみつき、味方の誤爆など、毎回展開が違う
おすすめの遊び方
- 最初は「勝ち負けより珍プレー」を褒める空気にすると全員楽しめます
- 慣れてきたら、強ムーブより“読み合い”じゃなく“運動会”として遊ぶのが吉
惜しいところ(合わない人はここ)
- 思い通りに動かしたい人にはストレス:この“もどかしさ”が売りでもある
- ガチ対戦ゲームの公平さとは別物:物理挙動の偶然で結果が変わることも多い
- ソロ専だと魅力が半減:やっぱり本領は“複数人で笑う”ところ
※「操作のクセ」は最初に必ず壁になります。逆に言うと、そこを笑えるメンバーだと神ゲー化します。
初心者向け:勝率が上がる小技3つ
- とにかく“つかみ”を覚える:相手、床、手すり…何でもつかむのが生存率アップ
- 端っこで戦わない:中央で押し合って、落とす時だけ一気に端へ
- 同時に欲張らない:移動+攻撃+ジャンプを一気にやると事故る。まず位置取り優先
どんな人におすすめ?
- 友達・家族で集まる機会がある(これが最強条件)
- 勝敗より笑い重視で遊べる
- 子ども〜大人まで混ざる場で、実力差が出にくいゲームを探している
逆におすすめしにくい
- 1人で黙々と遊ぶゲームを探している
- 操作性の“気持ちよさ”を最優先したい
総評
『ギャングビースト』は、上手さを競うというより、「みんなでワチャワチャする時間」を作るゲーム。
Switchとの相性も良く、集まったときにサッと起動して盛り上がれるタイプです。
もしあなたの周りに「負けても笑える人」がいるなら、かなりの確率で当たりになります。
逆に、勝ち負けが重くなりがちなメンバー構成だと、面白さが伝わるまでに時間がかかるかもしれません。
ひとこと:真面目にやるほど、なぜか面白い。そんな“バカゲー寄りの名作”です。