電気代最適化

蓄電池は100%にするべき?わが家の運用の考え方

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床暖房って快適ですよね。

でも、気になるのはやっぱり電気代。

わが家は福岡県に建てた一条工務店のi-cube(平屋)で、全館床暖房を24時間つけっぱなしにして運用しています。

今回は、同じように悩んでいる方の参考になればと思い、冬3ヶ月の使用量と電気料金をそのまま公開します。

わが家の条件(ざっくり)

  • 福岡県(一条工務店 i-cubeの平屋)
  • 延床:約34坪
  • オール電化
  • 全館床暖房:24時間運転
  • 床暖房設定温度:12月・1月は23℃/2月以降は24℃

いわゆる「断熱性能が高い」と言われる住宅ですが、それでも冬はしっかり電気を使います。

床暖房24時間の電気代(冬3ヶ月分)

実際の数字はこちらです。

対象月 使用量(kWh) 電気料金(円) 設定・メモ
12月分 364 kWh 11,563 円 設定23℃
1月分 1,049 kWh 26,147 円 設定23℃(最寒月)
2月分 964 kWh 20,403 円 設定24℃

数字だけ見ると、1月にピークがありつつ、2月はやや落ち着いた感じになっています。

(体感的にも、寒さの底は1月が一番でした)

1日あたりで見るとどうなる?

ざっくり30日換算で計算すると、

  • 12月:約12kWh/日(約385円/日)
  • 1月:約35kWh/日(約870円/日)
  • 2月:約32kWh/日(約680円/日)

こうして見ると、真冬(1月)は1日800円台という感覚です。

全館床暖房を24時間回していると考えると、「高い」と感じるか「快適代」と感じるかは人それぞれかもしれません。

12月だけ安い理由(たぶんここ)

12月分だけ極端に安いのは、

  • 床暖房を本格的に24時間運転に切り替える前の期間が含まれている
  • 12月はまだ真冬ほどの冷え込みではない

このあたりの要素が大きいと思います。

全館床暖房つけっぱなしは快適?

結論、快適さは抜群です。

朝起きたときも寒さを感じず、足元からじんわり暖かい。

一条の高断熱性能と全館床暖房の組み合わせは、体感的にも「冬がラク」と感じさせてくれます。

ただし、電気代は家の条件で変わる

床暖房の電気代は、正直かなりブレがあります。

  • 断熱性能(壁・窓・床)
  • 日当たりや外気温
  • 家族の在宅時間や生活スタイル
  • 契約プラン(季時別電灯など)

なので「この電気代が絶対」というわけではありませんが、同じような条件(平屋・全館床暖・オール電化・福岡近辺)の方にはかなり参考になると思います。

実は「賦課金」の影響も大きい

電気代は単純に使用量だけで決まるわけではありません。

再エネ賦課金や燃料費調整額といった「kWhに比例する費用」が乗ってきます。

使用量が多い冬場は、これらの影響も大きくなるため、体感以上に請求額が増える傾向があります。

つまり、床暖房そのものだけが原因とは限らず、電気料金の仕組み自体が影響している部分も大きいと感じています。

この電気代をどう見る?

ざっくり言うと、

  • 12月は軽めの冬の入り口
  • 1月は最も電気使用が多い
  • 2月はやや落ち着く

という流れです。

次のテーマ

次は、

  • 床暖房の電気代を下げるために実際に試したこと
  • 蓄電池で高い時間帯をどれだけカバーできたか
  • 設定温度を1℃落としたら電気代はどれくらい変わるか

といった点を深掘りしていく予定です。

データが増えたら追記します。

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