蓄電池を導入すると、必ず出てくる言葉があります。
「それって安心代だよね?」
確かに、電気代の削減だけで完全回収するのは簡単ではありません。
そもそも安心代とは何か
安心代というのは、
- 停電時に電気が使える
- 急な電気料金高騰への備え
- 夜間高単価を避けられる
こういった「もしも」に対する備えです。
実際にどれくらい安心か
わが家は全館床暖房24時間運転。
もし真冬に停電したら、体感はかなり違います。
蓄電池9.8kWhあれば、最低限の照明・冷蔵庫・一部暖房は確保できます。
数字にできない価値
投資として見ると、利回りは高くないかもしれません。
でも、
「電気を自分で持っている」感覚
これは実際に使ってみないとわからない安心感です。
割り切るべきか?
完全に割り切るというより、
経済性+精神的価値の合算で考えるのが現実的だと感じています。
わが家の場合は、その合算で「あり」でした。
ただし、万人におすすめできる設備ではありません。
生活スタイルや地域によって評価は大きく変わります。