ふと思うことがあります。
「もし蓄電池がなかったら、電気代はどうなっていたんだろう?」
わが家は福岡県・平屋34坪・全館床暖房24時間運転。
太陽光9.8kW+蓄電池9.8kWhという構成です。
まず前提
- 1月使用量:1,049kWh
- 太陽光理論発電:約882kWh
- 蓄電池容量:9.8kWh
冬は使用量が約1,000kWh前後になります。
蓄電池の役割
蓄電池がやっていることはシンプルです。
- 昼に余った電気を貯める
- 夜の高い時間帯に使う
1日最大9.8kWh。
1ヶ月にすると理論上は約294kWh。
ただし天候の影響があるため、現実的には月200〜250kWh程度が夜に回せていると考えられます。
蓄電池がなかった場合の試算
仮に月250kWhを夜に回せていたとすると、
250kWh × 30円 = 約7,500円
つまり、単純計算では月5,000〜8,000円程度は電気代が増える可能性があります。
でも「爆増」ではない理由
ここが大事です。
もし蓄電池がなければ、運用は変わります。
- 夜間安い時間帯をより活用する
- 設定温度を微調整する
- 昼間稼働を意識する
つまり、「今の前提」での差であって、そのまま丸ごと上乗せではありません。
結論
蓄電池がなかったら、
冬は月数千円〜1万円弱程度は増えていた可能性があります。
劇的に倍になるわけではない。
でも、確実に効いている。
精神的な安心感も含めると、わが家では意味のある設備だと感じています。