卒FIT後はどうする?太陽光9.8kW家庭が考える3つの選択肢
太陽光発電を設置して10年が経つと、固定価格買取制度(FIT)が終了します。
いわゆる「卒FIT」です。
売電価格が大きく下がるため、多くの家庭が「これからどうするべきか?」と考えるタイミングになります。
我が家は太陽光発電9.8kWを設置しています。
この記事では、卒FIT後に考えられる選択肢を実体験をもとに整理してみます。
卒FITとは
太陽光発電は設置から10年間、固定価格で電力を買い取ってもらえる制度があります。
しかし10年を過ぎるとこの制度は終了します。
これが「卒FIT」です。
詳しくはこちらの記事でも解説しています。
卒FIT後の3つの選択肢
卒FIT後の選択肢は大きく分けて次の3つです。
- 売電を続ける
- 自家消費を増やす
- 蓄電池を導入する
① 売電を続ける
もっともシンプルな方法です。
電力会社と新しい契約を結び、余った電気を売電します。
ただし卒FIT後は売電価格がかなり安くなるケースが多く、以前ほどのメリットはありません。
② 自家消費を増やす
太陽光で発電した電気を自宅で使う割合を増やす方法です。
昼間の電気使用を増やすことで、電力会社から買う電気を減らすことができます。
最近は電気料金が上昇しているため、自家消費の価値は以前より高くなっています。
③ 蓄電池を導入する
昼間に余った電気を蓄電池にためて、夜に使う方法です。
電気料金が高い時間帯の電力を減らせる可能性があります。
蓄電池については、こちらの記事でも詳しく書いています。
家庭用蓄電池はメーカーや施工会社によって価格差が大きい設備です。
導入を検討する場合は、まず複数社見積もりで相場を確認するのがおすすめです。
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蓄電池は価格比較が重要
蓄電池は決して安い設備ではありません。
同じ容量でも施工会社によって価格差が大きいケースがあります。
そのため、導入する場合は複数社見積もりを取ることが重要です。
まとめ
卒FIT後の選択肢は次の3つです。
- 売電を続ける
- 自家消費を増やす
- 蓄電池を導入する
家庭の電気使用状況によって、最適な選択は変わります。
蓄電池を検討する場合は、まず価格相場を確認しておくと安心です。
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