2026年2月18日に小松菜とほうれん草の種まきを行いました。
播種にはごんべえHS120を使用し、65cm幅の畝に条まきしています。
しかし、ほうれん草は発芽したものの、小松菜はなかなか芽が出ませんでした。
今回は実際の畑の状況を観察しながら、小松菜が発芽しない原因を考えてみます。
播種条件
今回の栽培条件は次の通りです。
- 播種日:2026年2月18日
- 畝幅:65cm
- 土質:粘土質
- 播種方法:ごんべえHS120による条まき
播種後は軽く鎮圧し、翌日に潅水を行いました。
発芽が見えない状態が続く
通常、小松菜は3〜7日ほどで発芽することが多い野菜です。
しかし今回の畑では、播種から10日以上経っても地表に芽が見えませんでした。
畝の表面は乾いているように見えても、1〜2cmほど掘ると土はしっとりしています。
水分不足ではないようでした。
土の中では発芽している
播種から12日ほど経った頃、畝の数カ所を軽く掘って確認してみました。
小さな緑色の芽のようなものが見えたため、土の中では発芽している可能性があります。
つまり、発芽はしているものの、地上に出ていない状態でした。
小松菜が発芽しない原因を考える
今回考えられる原因はいくつかあります。
地温が低い
2月後半の気温は最低6℃前後、最高15〜17℃程度でした。
朝には霜が降りる日もあり、地温はかなり低かった可能性があります。
播種が深かった
種まき機を使用すると、条件によっては播種がやや深くなることがあります。
深播きになると、芽が地上に出るまで時間がかかります。
粘土質の土壌
粘土質の土は保水性が高い反面、地温が上がりにくい特徴があります。
そのため、春先の播種では発芽が遅れることもあります。
もう少し様子を見る
土の中では発芽している可能性があるため、今は畑を触りすぎず、もう少し様子を見ようと思います。
気温が上がれば、一気に芽が出てくる可能性もあります。
今後の発芽状況についても、引き続き観察して記録していきます。
今回の小松菜は、2026年2月18日に播種したものです。
種まきの様子はこちらの記事で紹介しています。
小松菜とほうれん草の種まき記録
播種後しばらくは芽が出ない状態が続いたため、土の中を確認してみました。
その時の観察記録はこちらの記事にまとめています。
2月播種で発芽しない?小松菜とほうれん草の発芽遅れを観察してみた