水槽レイアウトを一気に格上げしてくれるのが「活着水草」です。
活着水草とは、ソイルに植え込まず、流木や石に固定して育てるタイプの水草のこと。初心者でも失敗しにくく、レイアウト変更も簡単なため、非常に人気があります。
活着水草とは?植えない水草の魅力
活着水草の最大の特徴は「根茎を埋めないこと」。
根は養分吸収というよりも固定の役割が強く、砂に埋めると腐る種類が多いです。
- ソイル不要
- CO2なしでも育つ種類が多い
- 陰性で低光量OK
- 初心者でも枯れにくい
おすすめ活着水草10選
1. アヌビアス・ナナ
定番中の定番。丈夫で成長もゆっくり。初心者ならまずこれから。
- 光量:弱〜中
- CO2:不要
- 難易度:★☆☆☆☆
2. ミクロソリウム(ジャワファン)
葉がしっかりしており、水質変化にも強い優等生。古い葉から子株が出ます。
3. ブセファランドラ
メタリックな葉色が魅力。環境変化で溶けやすいので安定した水質が重要。
4. ウィローモス
エビ水槽の定番。活着スピードが早く、レイアウトの自由度が高い。
5. ボルビティス・ヒュディロッティ
繊細で美しい葉。やや上級者向け。
活着方法(失敗しないやり方)
糸で巻く
もっとも確実。黒い木綿糸やテグスを使用。
水草用瞬間接着剤
最近主流。ピンポイント固定が可能。
流木の隙間に差し込む
自然な見た目に仕上がる方法。
活着水草が枯れる原因
- 根茎を埋めている
- 極端な光量不足
- コケの放置
- 水質急変
成長を早めるコツ
- 液体肥料を少量添加
- 軽く水流を当てる
- コケは早めに除去
まとめ
活着水草は初心者にも扱いやすく、水槽を自然な雰囲気に仕上げてくれます。
まずは
・アヌビアス
・ミクロソリウム
・モス類
この3種から始めてみるのがおすすめです。