生体関連

スネークヘッド飼育でのトラブルと対策

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スネークヘッド飼育関連で発生する疑問やトラブル。
飼育のトラブルや疑問を調査して対処を紹介。

 
 
 
スネークヘッドに限らずアクアリウムをやっているといろんなことで疑問がでたりトラブルが発生したりします。

飼育に関することや餌・生餌などはもちろん、混泳などでも悩む人は多いでしょう。

そんなスネークヘッドの飼育に関連したみんなの疑問やトラブルを調査し、その解決・対策方法をまとめました。

スネークヘッドの飼育で困っている人はもちろん、これからスネークヘッドを飼育しようという人はぜひ参考にされてください。
 
 
 

スネークヘッド飼育用品に関する疑問・トラブルとその対処法

スネークヘッドを飼育する際に使用する用品・備品に関する質問やトラブルとその対処法を集めていきます。
 
 

水槽以外に必要となるアクア用品・おすすめの用品は?

水槽以外に必要となるものは結構たくさんあります。基本的すぎることですが用品としては 最低限フィルター、ヒーター、カルキ中和剤が必要 です。

あったほうがいいものとしては水温計やエアレーション などもありますね。

スネークヘッド飼育に関する詳しい内容などはこちらから▼▼

 
 

レインボースネークヘッドの飼育に適した水槽の大きさは?

レインボースネークヘッドは12㎝程度で成長が止まることが多いようですが、飼育環境によっては15㎝くらいまで成長する個体もいるようです。

スネークヘッドは全般的に素早く泳ぎ回ることはしないので レインボースネークヘッド程度のサイズなら45㎝水槽以上での飼育がおすすめ です。もちろん大きいぶんは構いませんが、45㎝以下の水槽など小さくなるとちょっと窮屈になるかもしれません。30㎝キューブでも限界以下かもしれません。

45㎝水槽などでは混泳は考えずに単独飼育でゆったりとさせてあげましょう。

その他のスネークヘッドですが、どれもゆったりとした泳ぎなので過剰に大きな水槽は必要ありませんが、20㎝以上くらいまで成長する種類なら60㎝水槽を準備し、それ以上のサイズであれば90㎝水槽以上をおすすめします。
 
 

ポリプテルスなど古代魚・中型~大型魚との混泳は可能か?

同等の大きさやスネークヘッドよりも大きな個体との混泳は可能です。また、ポリプテルスは水槽の底層を住処としているのでトラブルになるリスクも少なく混泳としては向いています。

ただし、基本的に穏やかなポリプテルスですが、大きさによってはぎ逆にスネークヘッドが餌食となる可能性もあります。
 
 



 
 

スネークヘッドの性格や混泳に関する疑問やトラブルについて

スネークヘッドの性格や混泳に関する疑問・トラブルなどを集めてみました。
 
 

コリドラスなど小型魚との混泳はできるのか?

結論から言うとコリドラスなどの 小型魚との混泳は不可能 です。

画像や動画ではスネークヘッドが小型魚と混泳をしている場面も見ることができますが、それらはレアなケースです。毎日頻回に餌を与えて空腹感さえなければ、わざわざ小型魚を追いかけて食べようとはしないかもしれません。

一例ですが「アルジイーターやセルフィンプレコがコケを食べない」ということをよく耳にしますね。これはコケを食べなくても安定してエサが供給される環境があるというのが一因です。簡単に食べれるエサがあるのであれば、わざわざコケなど食べるはずもありません。

スネークヘッドやその他の熱帯魚でも同様のことが言えます。

もちろん個体差などもあるので餌の量関係なく小型魚を食べないスネークヘッドもいるかもしれませんが、それこそ滅多にないケースでしょう。

まず、スネークヘッドは水槽内に入ってきたものはとりあえず噛みついたりつついたり、食べようとします。

我が家のスネークヘッドの場合は、カエルだろうがトカゲだろうが、カラープロキロダスの小さな個体だろうがとにかく食おうとする・ちょっかいを出します。

それこそロックドラスを水槽に入れた瞬間に食いつき、口内でヒレを開かれて死ぬような思いもしています。その後どうにか吐き出すことができ、それ以降はロックドラスを食おうとはしませんが安全そうな小型魚や生餌のメダカなどはすぐに食いついています。

コリドラスも食われようものなら尖った背びれを立てたりして抵抗することでしょう。こういった事例で大型魚も小型魚も共倒れになることは珍しくありません。

どうしても混泳させたい場合は喰われること前提でチャレンジしましょう。
 
 

スネークヘッド種同士の混泳は?

同種であるスネークヘッド同士の混泳もお勧めできません。やはりこれも混泳させているアクアリストがいることも事実ですが、これは混泳魚同士の性格にもよりますし、争いが起きないような水槽の大きさの確保だったり隠れ家の確保など、いろんな工夫と偶然が重なって可能となっているものだと思います。

基本的にはうまくいくものではないため混泳をおすすめすることはできません。
 
 

スネークヘッドの購入や購入時の疑問やトラブルについて

スネークヘッドを購入する際の選び方やトラブルに関する内容を集めています。
 
 

お迎えするスネークヘッドのサイズは小さいと体が弱い?

スネークヘッドの種類は もともと体が頑丈・強く、多少のストレスでは死ぬことは滅多にありません。 とはいえ輸送方法が荒かったり、店に到着してからの水合わせなどが荒いなど店舗や地域ごとの都合もあるので一概には言えませんが…

確かに大きなサイズに比べると絶対的に体力も低いでしょうし、小さければ小さいほど輸送などのストレスで弱る可能性は大きくなります。

しかし、同等の他種をお迎えするよりは無事にお迎えできる可能性は高いです。購入を戸惑っていると他の人に購入されることもありますし、どうしても気にいったものであれば細心の注意を払うつもりで購入をされるほうがいいでしょう。
 
 

入荷したばかりのスネークヘッドを購入すると移動やストレスで死にやすくなるのか

スネークヘッドに限ったことではありませんが、入荷直後は輸送のストレスもあり まったく弱っていない生体はいない と言っても過言ではないでしょう。

できれば入荷後1週間程度はショップの水槽でゆっくりとトリートメントされたりストレス回復をしてからの購入が間違いないでしょう。

移動時間が続けば揺られる時間も頻度も高くなりますし、ストレスがかかり続けるためどうしてもすぐに購入しなければならない場合は細心の注意を払ってあげたいですね。
 
 

点滴法での水合わせはどのくらいの時間必要なのか

もし点滴法で水合わせを行うのであればかなり多めの滴下数で水合わせをして構いません。前述したようにスネークヘッドは丈夫な種類です。

1秒間に3~5滴以上の滴下で行い、 時間としては30~60分水合わせをすれば充分 でしょう。

スネークヘッドは点滴法ではなく通常の水合わせ法でも構わないので、点滴法ならどんどん滴下してください。

水合わせの際は少なくとも水温だけはある程度あわせてから水合わせをしてあげましょう。

時間だけで判断するのではなく、もともとの水量の3倍程度の水と水合わせができればメインタンクに入れてもいいですね。

私は時間も気にしますが、どちらかというとどのくらいの水を使って水合わせをしたかを重視しています。
 
 

スネークヘッドのエサ・生餌に関すること

スネークヘッドの食べる餌・生餌などに関する質問などを集めています。
 
 

小さなチャンナプルクラのエサはアカムシでいいのか。餌の量は?

チャンナプルクラなら5~10㎝程度から販売されていますね。小さなチャンナプルクラの場合はアカムシからスタートして構いません。

無理して口に入るような大きさよりも小さめの餌からスタートするほうが安全です。アカムシも安くはないですから、おすすめはアカムシと一緒に将来与えるであろう人工飼料も与えることです。

アカムシや生餌もいいですが、人工飼料に餌付けば飼育も楽になりますしコストもかなり安く抑えられます。メインは人工飼料で時には生餌を与えるくらいがいいですね。

与える量としては一度にたくさん与える必要はありません。食べすぎると消化不良の原因にもなります。

毎日エサを与えるという人もいますが、毎日与える場合は少量ずつで「これだけじゃ足りなさそう…」と不安になるくらいの量でも充分です。

私は給餌1回につき1回の水換えをしているので、多くても1回/4日程度のエサ頻度です。それでも充分大きく元気に成長しています。

餌を与えることも大切ですが、 水質をきれいに保つことのほうを意識してあげましょう。
 
 

スネークヘッドがワームを吐いてしまう理由は

スネークヘッドはほとんどのものは食べてしまいますが、誤って口に入れた小型魚や大きすぎるようなエサを口に含んだ場合は吐き出してしまいます。

これは自分の身を守ろうという行動と言われています。

ワームは栄養価も高く脱走もしない優秀な生餌ですが、スネークヘッドの口に合わないサイズの場合は吐き出してしまいます。
 
 

カーニバルを与えるタイミングのスネークヘッドのサイズ・大きさ

カーニバルは親水性?が早く、すぐに柔らかくなるためあまり神経質になる必要はありません。しかし体のサイズにあまりにも不釣り合いな大きな餌を与えるとトラブルの原因になります。
 

 
カーニバルなら割って小さくして与えることもできるので、口に収まるくらいの大きさに割って与えるのが一番です。そのため スネークヘッドのサイズ・大きさを基準とするよりも、エサの大きさを口に合わせてあげることを意識しましょう。
 
 



 
 

スネークヘッドの体調・病気に関するトラブル・質問

スネークヘッドは体は強いのですが薬浴には弱いという特徴があるとされています。スネークヘッドの体調不良・病気には早急に気付いてあげてすぐに対処してあげるといいですね。

どんな病気やトラブルがあるのか紹介します。
 
 

エラ蓋・呼吸に異常が出やすいエラ病

エラ病はエロモナスやカラムナリスなどの細菌・寄生虫の感染が原因で起こる病気です。水質悪化が感染のきっかけになることも多いようです。

病気の特徴としては以下のものがあります。

  • エラ蓋が開いたまま
  • 呼吸が早い
  • エラ周囲の腫れや充血などの変形
  • はげしく泳ぎ回るすと

このような行動・異常が見られた場合はまずはエラ病を疑ってみましょう。

スネークヘッドは硝酸塩濃度が高くなるだけど体を激しくガラスや底床にこすりつけるような行動がありますが、エラ周囲や呼吸にも異常があるかどうかを慌てずにチェックしましょう。

エラ病だと判断した場合委はまずは水換えでしばらく様子を見てみましょう。改善されることもあります。もし重症化していると判断した場合は水換えだけではなく初めからグリーンFゴールドやエルバージュなどで薬浴させることで効果を得ることも可能です。
 
 

おわりに

スネークヘッドは懐きやすく愛嬌のある種類なので飼育は楽しいものです。
可愛いからこそ大切に飼育していきたいですね(^^♪

普段からしっかり管理をしておけば病気になることは滅多にないとは思いますが、餌や混泳のトラブルや疑問は起こりがちです。

トラブルが予測されそうなときは予防するためにもしっかり下調べしてから行動するようにしてみましょう。
 
 
 
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