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小型水槽にフィッシュレットの効果・有効性は?

更新日:

             

小型水槽でフィッシュレットを使うことについて。
フィッシュレットはフンやゴミを集める器具です。
効果や有効性は小型水槽ではどうなのでしょうか。

小型水槽でフィッシュレットを使っているかたもいるものですが…

フィッシュレットは主に大型水槽や大・中型魚のフンなどを回収する目的で使用されることがほとんどです。

効果は小型水槽で使うことで充分に発揮できるのでしょうか。

今回は
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この3つのキーワードから
小型水槽でフィッシュレットを使用する効果や有効性についてまとめます。

 




フィッシュレットの効果を再確認

フィッシュレットの効果をまずは再確認してみましょう。

効果①:フンやゴミの回収

フンやエサの食べ残しなどのゴミを回収するのが
フィッシュレットに最も期待される効果です。

効果②:エアレーションも兼ねる

フィッシュレットの動力となるのは
エアーポンプからのエアレーションです。

気泡は大きいものの水面を揺らす効果もあり、
そこからのエアレーションも期待できます。

効果③:セラミック濾材による濾過

フィッシュレットには少量ではあるものの
セラミック濾材が含まれています。

フィッシュレットが浮かない・動かないようにする為の重りとしての
効果もあると考えられます。

小型水槽でのフィッシュレットの効果は?

前述の効果は小型水槽にはどのような影響が出るのでしょうか。
効果はどう活かされるのでしょうか。

フンの回収効果について

大型水槽では底面積も広いため、フンを一か所に集める工夫が必要です。

小型水槽の場合は底面積が狭いためフンが広範囲に広がりにくく
フィッシュレットでの回収もより確実となるでしょう。

エアレーションはどうなのか

フィッシュレットの稼働には3,000cc/分以上の吐出量のエアーポンプの使用が推奨されています。

小型水槽で3,000cc/分のエアレーションは充分すぎるほどですね。水面の揺れも大きくなるので水流に弱い生体がいる場合は注意が必要かもしれません。

 
 
エアレーションに関する詳しい記事はこちらから
↓↓↓
エアレーションの方法と効果!効果的なエアレ・隠れエアレも紹介
 
 

下記の水心が3,000cc/分のエアポンプの一例です。

小型水槽にフィッシュレットを利用する課題

小型水槽であってもフィッシュレットの有用性は充分あるようです。
効果は充分ですが、課題もありますね。

小型水槽には大きすぎる

フィッシュレットの直径は8センチ程度はあったと思います。
高さも12センチ程度はあるはずです。

フィッシュレットを小型水槽に使用するとなるとなかなかの存在感になってしまいそうですね。

小型水槽には小型魚が多い… 吸い込みも

小型水槽で大型魚を飼育する人は居ないでしょう。
小型水槽には小型魚を飼育するものです。

フィッシュレットの底に穴があいており、小型魚やヌマエビなどの吸い込みはめずらしくありません。

フィッシュレットに生体が入り込むとフンの破棄がとても面倒になります。
生体まで破棄したくないからですね。

 

まとめ

小型水槽とフィッシュレットの相性はあなたにはどう映りましたか?

フィッシュレットは小型水槽でも充分に効果を発揮することが分かりました。

効果はしっかりあるものの、デメリットもいくつか見えてきましたね。

フィッシュレットを小型水槽に入れることは個人的にはしないと思いますが、
「小型水槽でも糞の回収を楽にしたい!」
と言う方は試してみてはいかがでしょうか(^^)

       

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